こんにちは。
本日の熊本はもう春の匂いと気温です。
そんな中、昨日もご紹介致しました。AUBERGEを本日も紹介致します。

AUBERGE(オーベルジュ)/ CINQ -INDIGONAVY-
【テキスタイル】超長綿ながらナチュラルなムラ感のあるマナプール糸を経糸に使用。
緯糸には無染色のリネンを使用。経糸はチーズ染色によるインディゴ染料・硫化染料の糸染め。
織り組織はフランス軍第一次大戦時のランダムリネンへリンボンを再現。経糸と緯糸の縮率差と、織りのテンションが大きく変化する組織の影響で洗いによってごつごつとした立体感を出しています。
【デザイン】トリプルプリーツブラウスの作られた19世紀後半のフランスのジャケット原型で作ったブルゾン。
アメリカ的なインディゴをフレンチミリタリーを代表するランダムへリンボンに乗せて米仏ハイブリットな1着に仕上げました。

立ち襟にした際にボタンを閉めてフォールドできるようになっており、Gジャンのように着用した上からコートなどを着てもかなりカッコイイと思います。

プリーツが大人気のビルピットのような雰囲気を匂わせています。生地のネップ感もVINTAGE感が漂っています。19世紀からタイムスリップしてきたんじゃないかなっと思える1枚。


AUBERGE(オーベルジュ)/ GIORGIO -MEDIUM GRAY-
【テキスタイル】80年代一世を風靡したジョルジオアルマーニが多用したアムンゼン組織。
綾織を複雑に組み合わせ、メロンや梨の表面のようなややザラッとした雰囲気になる。アルマーニはウールでしたが、今回は細番手の強撚糸を使い、見た目、タッチ、着心地において今の灼熱な日本の気候に対応したコンセプト素材を企画。
【デザイン】アルマーニのオマージュと言いながらもしっかりしたダブルのジャケットは灼熱コンセプトに合わないので、基本カバーオール的な平面の服にダブルジャケットの要素を盛り込みました。
カーディガンのように羽織っていただきたい1着です。仕上げはあえて製品染でモード感のあるグレーで展開です。

シャツ生地のダブルジャケットになります。
シャツ素材で生地のオンスも低いので長期間の着用可能!!


AUBERGE(オーベルジュ)/ DRAW -CHARCOAL GREEN-
【テキスタイル】マクレガーのドリズラーブルゾンと同じ構造の織り方で表裏で織り糸の特性が強く出るツイルにより、綿サイドは横にムラ糸が強く走り、麻サイドは光沢が強く出る。
今回は綿サイドを表とし、ナチュラルでありながら麻の光沢、ハリとコシを感じるラグジュアリーなワークウエアを企画いたしました。
【デザイン】アメリカの1940年代から60年代にかけて製造されていた綿ナイロンのオーバーパンツの雰囲気が今回の綿麻ツイルに酷似していたので採用しました。
ドローコードでウエスト調整が出来ますので暑い夏にぴったりのゆとりあるシルエットな1本です。

ドローコード付きのイージーパンツ仕様になっています。
ガスプロテクティブオーバーパンツをサンプリングしています。
安定の太さがカッコイイですが、AUBERGEらしい仕上がりになっており、野暮ったさが無くかっこよすぎる内容になっています。
stylus 橋本